大正創業のその名も「昔せんべい大黒屋」
谷根千ガイド2018年10月19日

大正創業のその名も「昔せんべい大黒屋」

住所:〒110-0001 東京都台東区谷中1-3-4 Googleマップ
アクセス:東京メトロ千代田線「根津駅」からどうぞ
営業時間:平日10時30分~18時00分 、土日祝9時30分~17時30分
定休日:木曜日 お問い合わせ:03-3821-7000
昔せんべい大黒屋さんは東京メトロ千代田線根津駅から徒歩3分ほどの言問通り沿いにあります。大正4年(1915年)創業ということで、なんと100年以上続いている老舗おせんべい屋さんなのです!現在の店主、塩見達二郎さは3代目。その奥様にお話をきくことができました。

昔せんべい大黒屋女将

3代目店主の塩見さんの奥様。お婆さまが創業されたそうです。

大黒屋さんのおせんべいは何せんべい?

みなさん、おせんべいの発祥は何処かご存知ですか?なんとなくお米が多くとれそうな新潟かな?と思われる方も多いかもしれませんが、発祥の地は、埼玉県草加市の草加せんべいが発祥だと言われています(ちなみにおせんべいの都道府県別消費量は新潟が1位で埼玉が2位だそうです)。さて、ここからは大黒屋さんのおせんべいについてご紹介しましょう。大黒屋さんのおせんべいは発祥である草加せんべいです。草加せんべいが誕生してから、その評判はすぐに江戸の町に広がったそうで、現在でも草加の良質なお米を直接仕入れ、香り豊かな本醸造醤油と良質な備長炭を用い1枚1枚丁寧に焼いているそうです。ん~堪りません!週末は店内で実際に焼いているとのことなので、香ばしい香りと、焼き立てのおせんべいを味わうことができるかもしれませんよ。ただ、炭火手焼きせんべいが無くなり次第、お店も閉店となってしまいまうそうなのでご注意ください!尚、売り切れ情報等お店からのご案内はTwitter公式アカウント「daikokuya7000」をご確認くださいとのことです。昔せんべい恐るべし!

昔せんべい大黒屋手焼き風景

店主の塩見さん。1枚1枚丁寧におせんべいを焼いています。

昔せんべい大黒屋

海苔、砂糖、あられなど種類も豊富!

昔せんべい大黒屋

人気の炭火手焼きせんべい。美味で病みつきになります。

谷根千への想いを聞かせていただきました

「お店がある言問通り(根津銀座通り)は、大黒天が祀られている護國院へ参拝される方向けのお店が多く立ち並んでいて賑わっていたそうよ。でも、現在は昔からのお店も減って新しい街が作られてきていてなんだか寂しいわね。」

戦後一度はお店を建て替えたものの、昔ながらの製法でおせんべいを作り続け、今尚賑わいを見せている大黒屋さん。谷根千を訪れたら必ず立ち寄ってみたいお店ですね。

昔せんべい大黒屋

創業時からお店を見守ってくれている大黒天さま

住所:〒110-0001 東京都台東区谷中1-3-4 Googleマップ
アクセス:東京メトロ千代田線「根津駅」からどうぞ
営業時間:平日10時30分~18時00分 、土日祝9時30分~17時30分
定休日:木曜日 お問い合わせ:03-3821-7000

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