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香源News2022年6月25日
【第1回】7/2(土)17:00~香源のお香チャンネルライブ配信のおしらせ
【第1回】7/2(土)17:00~香源のお香チャンネルライブ配信のおしらせ Youtube公式チャンネルでライブ配信スタート 7月から毎月第1土曜日 17:00~ 香源Youtube公式チャンネルにて店主菊谷によるライブ配信を開始します 最近人気の『お香』について、種類や使い方、歴史などお香
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香源News2022年6月21日
【七十二候】乃東枯(なつくさかるる) 6月21日~6月25日頃
6月21日~6月25日頃は七十二候で乃東枯(なつくさかるる)になります。 乃東枯は夏枯草(靫草=ウツボグサ)が枯れていくころと言われています。乃東は夏枯草を指し、また靫草の漢方名でもあります。 冬至に芽を出し、夏至の頃に枯れることから「生じて冬至る、枯れて夏至る」と言われる植物です。 一般に冬は植物が
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香源News2022年6月16日
【七十二候】梅子黄(うめのみきばむ) 6月16日~6月20日頃
6月16日~6月20日頃は七十二候で梅子黄(うめのみきばむ)になります。 梅子黄とは青々と実っていた梅の実が黄色く色づき始めるころと言われています。 梅の実は生食には向かず、梅干しや梅酒、ジャムなどに加工されて食されていました。 梅は日本人の生活に非常に馴染んだ植物であり、この時期に降る雨のことを「梅
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香源News2022年6月10日
【七十二候】腐草為蛍(くされたるくさほたるになる) 6月10日~6月15日頃
6月10日~6月15日頃は七十二候で腐草為蛍(くされたるくさほたるになる)になります。 腐草為蛍とは草の中から蛍が舞い、明かりを灯しながら飛び交い始めるころと言われています。 昔の人々は暑さで腐った草や竹の根から蛍が生まれると考えていたようです。 蛍の特異な生態としては、一生のほとんどを幼虫の姿で水中
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香源News2022年6月5日
【七十二候】蟷螂生(かまきりしょうず) 6月5日~6月9日頃
6月5日~6月9日頃は七十二候で蟷螂生(かまきりしょうず)になります。 蟷螂生とはカマキリの卵が孵化し始めるころと言われています。 カマキリは大きな鎌のある前脚が特徴的な昆虫です。肉食性のため、作物には手を付けず、害虫を捕食するため益虫と呼ばれることが多い昆虫です。 日本は古来より農業主体の国づく
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香源News2022年5月31日
【七十二候】麦秋至(むぎのときいたる) 5月31日~6月4日頃
5月31日~6月4日頃は七十二候で麦秋至(むぎのときいたる)になります。 麦秋至とは冬の初期にまかれた麦が小麦色に熟すころと言われています。秋の字は実りの季節を表し、麦の実る季節という意味になります。 この時期の気象を表す言葉には「麦」という言葉が良く使われています。 例えば麦の穂を揺らしながら吹き渡
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香源News2022年5月28日
香源主催 香りの体験イベントを開催しました。
たくさんの方にご参加いただきましてありがとうございました。 新しいお香の楽しみ方、新しい日本文化を探るをコンセプトとし、今までにないお香の味わい方を体験いただけるイベントとなりました。 味覚と嗅覚の相乗効果をぜひご自宅でもお楽しみください。 菊谷生進
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香源News2022年5月26日
【七十二候】紅花栄(べにばなさかう) 5月26日~5月30日頃
5月26日~5月30日頃は七十二候で紅花栄(べにばなさかう) になります。 紅花栄とは紅花が咲き始める頃だと言われています。しかしながら、実際には咲くのはもう少し後の6月末頃からと言われています。 紅花は古代エジプト時代から染料として利用されてきました。 日本にはシルクロードを通って飛鳥時代頃に伝わっ
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香源News2022年5月21日
【七十二候】蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 5月21日~5月25日頃
5月21日~5月25日頃は七十二候で蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) になります。 蚕起食桑とは卵から孵化した蚕の幼虫が桑の葉を食べ始めるころと言われています。 蚕とはカイコガの幼虫で主に桑の葉を食べる虫です。この幼虫は糸を吐き、繭を形成します。 この糸を集めることで、絹糸を精製していきます。
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香源News2022年5月16日
お香体験イベントを開催~5世紀からの味覚と香りの調合~
香源体験イベントの申し込みは終了致しました。 ご参加いただきありがとうございました。 お香×お茶 ペアリング! 新しいお香の楽しみ方、新しい日本文化を探る体験イベントを開催いたします。 味覚と嗅覚はお互いに影響し合い、切っても切り離せない感覚です 『香りと味覚の調合』を体感