-
銀座本店News2022年11月13日
【香源 銀座本店】香源オリジナル 日本の香り 古典的沈香の香りをご紹介いたします。
香源オリジナルのお香 【日本の香り 古典的沈香】 香りは、沈香を使った古典的な香りのお線香ですが、お香としてもお使い頂けるような香りに仕上げました。 調合に使っているのは、インドネシア産の沈香が全体の20%を占めています。 沈香の他には、白檀、龍脳をはじめ、丁字、甘松、カッコウ、安息香、零陵香、貝香、
-
銀座本店News2022年11月13日
【香源 銀座本店】【長川仁三郎商店 おさがわにさぶろうしょうてん】さんの 財布にincense.。.:*
長川仁三郎商店 【 財布にincense】 財布を開けるとふわっと広がるお香の香り 気分も財布も豊かに… 香りは ローズ ベルガモット ブルーマリン さくら 金木犀 い草 の6種類。 パッケージの可愛らしいイラストは ラッキーシンボルが2種類も組み合わさっているんです。
-
銀座本店News2022年11月13日
【香源 銀座本店】香源オリジナル塗香に新たなラインナップが登場!4種類の塗香の香り
香源オリジナル塗香に新たなラインナップが登場!4種類の塗香の香り 香源オリジナルの塗香に新しい香りができました! 塗香(ずこう)とは… 邪気を払い、心身を清める為に用いる パウダー状のお香です。 「清め香」とも呼ばれていて、お香の中でも歴史があります。 古くから、お寺の参拝で手を清めるた
-
香源News2022年11月12日
【七十二候】地始凍(ちはじめてこおる) 11月12日~11月16日頃
11月12日~11月16日頃は七十二候で地始凍(ちはじめてこおる)になります。 地始凍とは寒さで大地が凍り始めるころと言われています。大地が凍るというのは地中の水分が凍って出来る霜柱が形成されている状態のことをいいます。 ちなみに霜柱が出来る条件には夜間の気温が0.3℃ほどが望ましいとされています。近年は道
-
香源News2022年11月7日
【七十二候】山茶始開(つばきはじめてひらく) 11月7日~11月11日頃
11月7日~11月11日頃は七十二候で山茶始開(つばきはじめてひらく)になります。 山茶始開とはサザンカの花が咲き始めるころと言われています。ここでは「山茶」を「椿」と呼んでいますが、昔は椿と山茶花を混同させることがよく合ったのだそうです。 これには2種の花の形がよく似ていることが原因として挙げられています
-
香源News2022年11月7日
【第5回】11/12(土)17:00~香源のお香チャンネルライブ配信のおしらせ
【第5回】11/12(土)17:00~香源のお香チャンネルライブ配信のおしらせ 第5回のテーマは『発泡酒がクラフトビールに変わる?お酒の味が変わるお香!』です! 香りによって味覚に変化が起こることをご存じですか?? 配信では実際に実験を交えて、みなさまに香りのすごさをお伝えいたします ライブ配信
-
香源News2022年11月2日
【七十二候】楓蔦黄(もみじつたきばむ) 11月2日~11月6日頃
11月2日~11月6日頃は七十二候で楓蔦黄(もみじつたきばむ)になります。 楓蔦黄とは楓や蔦の葉が色づき始めるころと言われています。一部の北国や高い山々を除いた平地では紅葉前線が南下を始めるころになります。 この時期は楓だけではなく蔦、桜、漆、そして銀杏などの葉が色を付け始めます。 この七十二候香には
-
銀座本店News2022年10月29日
【銀座本店・上野桜木店】お香体験講座 11月の空きスケジュールです
香源では各店舗2Fのスペースで、手作りお香講座を開催しております。お香コンシュルジュが一人ずつに丁寧に指導しますので、初心者の方でも安心です。 内容は「匂い袋」「線香」「練香」の3種類からお好みでお選び頂けます。 場所:銀座本店・上野桜木店 コース:匂い袋・練香・線香からお選びください 料金:1人あたり4,
-
香源News2022年10月28日
【七十二候】霎時施(こさめときどきふる) 10月28日~11月1日頃
10月28日~11月1日頃は七十二候で霎時施(こさめときどきふる)になります。 霎時施とは小雨が突然降ってきてはすぐに止むようになるころだと言われています。 ここでいう小雨とは、しとしと降り続く雨ではなく、ぱらぱらと通り雨のように降り、じきに止んでしまうような「時雨」のことを指します。 ちなみに盆地では北
-
銀座本店News2022年10月28日
【香源 銀座本店】本日は玉初堂さんの 沈水 閑林(かんりん)をご紹介いたします。
本日は玉初堂さんの【沈水 閑林】をご紹介いたします。 こちらの香りは 平安時代の高僧が著した詩集「性霊集」の 「閑林独座草堂暁 三宝之声聞一鳥」 (静かな林の中の草堂で、 暁にコノハズクの鳴く声を聞いた…という意) という一文より、 静かな雰囲気を香りで表現したのだそうです。 芳