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香源News2023年1月30日
【第一弾】香りでお家時間を贅沢に!お香お試しキャンペーン
キャンペーンについて 香源では、お香を楽しむ文化をより多くの人に楽しんでいただくために、定期的なキャンペーンをTwitterにて実施していまいります。フォロー&リツイートキャンペーンの参加は、1キャンペーン(1ツイート)につき1回まで、違うプレゼントのキャンペーンの場合は再度参加が可能です。 同一ツイートの
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香源News2023年1月25日
【七十二候】水沢腹堅(さわみずこおりつめる) 1月25日~1月29日頃
1月25日~1月29日頃は七十二候で水沢腹堅(さわみずこおりつめる)になります。 水沢腹堅とは厳しい寒さで沢の水が凍り始めるころと言われています。 例年このころにその年の最低気温を観測することが多く、この時期に池などに張った氷が一番分厚くなります。 ちなみに日本で最低気温が一番低いのは1902/1/25、
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銀座本店News2023年1月23日
【銀座本店・上野桜木店】お香体験講座 2月の空きスケジュールです
香源では各店舗2Fのスペースで、手作りお香講座を開催しております。お香コンシュルジュが一人ずつに丁寧に指導しますので、初心者の方でも安心です。 内容は「匂い袋」「線香」「練香」の3種類からお好みでお選び頂けます。 場所:銀座本店・上野桜木店 コース:匂い袋・練香・線香からお選びください 料金:1人あたり4,
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香源News2023年1月20日
【七十二候】款冬華(ふきのはなさく) 1月20日~1月24日頃
1月20日~1月24日頃は七十二候で款冬華(ふきのはなさく)になります。 款冬華とはフキノトウが出始めるころと言われています。 フキノトウは雪解けを待たずに顔を出すことから「春の使者」と呼ばれることがあります。 独特の苦みと香りで春の気配を感じさせます。 この七十二候香には蕗の苦味と大地の静けさを思
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香源News2023年1月15日
【七十二候】雉始雊(きじはじめてなく) 1月15日~1月19日頃
1月15日~1月19日頃は七十二候で雉始雊(きじはじめてなく)になります。 雉始雊とは雉のオスがメスを求めて鳴き始めるころと言われています。 雉は日本の国鳥であり、「ケーン、ケーン」という特徴的な声で鳴くそうです。 これはオスからメスに対しての求愛行動のためのものです。 ちなみに相談事などに対するつっけ
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香源News2023年1月10日
【七十二候】水泉動(しみずあたたかをふくむ) 1月10日~1月14日頃
1月10日~1月14日頃は七十二候で水泉動(しみずあたたかをふくむ)になります。 水泉動とは地中で凍っていた泉がとけ動き始めるころと言われています。 このころの代表的な行事というと「鏡開き」があります。鏡開きは年神様にお供えした鏡餅をおさがりとして頂く風習です。 鏡餅を食べることを「歯固め」といい、長寿へ
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香源News2023年1月5日
【七十二候】芹乃栄(せりすなわちさかう) 1月5日~1月9日頃
1月5日~1月9日頃は七十二候で芹乃栄(せりすなわちさかう)になります。 芹乃栄とは芹が盛んに生え始めるころと言われています。芹というと春の七草のひとつですが、皆様は全部ご存知でしょうか? セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ 元々中国の風習で「六日年越、七日正月」として、七
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香源News2022年12月31日
【七十二候】雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる) 12月31日~1月4日頃
12月31日~1月4日頃は七十二候で雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)になります。 雪下出麦とは降り積もる雪の下で、麦が芽を出し始めるころと言われています。 麦は秋に種をまかれ、寒さの中年を越し翌年の6月頃に臭覚を迎えます。 このことから麦のことを「越年草」と呼ぶことがあります。 この七十二候香には
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店主コラム2022年12月27日
店主コラム 香友録2022年 冬版
店主コラム 香友録2022年 冬版 いつもお世話になっております。 店主きくやです。 皆様お変わりございませんでしょうか? 弊社も1937年の創業から2020年で創業85年を迎えることが出来ました。 これもひとえに支えて頂いたたくさんのお客様や取引先様のおかげだと改めまして感謝申し上げます。誠にありがとう
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香源News2022年12月26日
【七十二候】麋角解(さわしかのつのおつる) 12月26日~12月30日頃
12月26日~12月30日頃は七十二候で麋角解(さわしかのつのおつる)になります。 麋角解とは牡鹿の角が落ち始めるころと言われています。角を持っている鹿はオスの鹿になります。 角は鹿にとって縄張り争いやメスの取り合いの際に用いる重要な武器になります。鹿は毎年決まった時期に角が生え変わります。 今回の場合冬