コラム
銀座本店NewsGinza
-
銀座本店News2022年11月14日
香源オリジナルのお香に新しい香り「グリーンティー」「オークモス」が加わりました。
乳香・ホワイトセージに続き、香源オリジナルシリーズに 「素材の香りシリーズ」に2種類の香りが登場です。 「グリーンティー」 日本人が愛してやまない緑茶の香りをお香にしました。 グリーンティーの甘み・苦みを感じる爽やかな香りは、 親しみやすく、リラックスできる香りです。 「オークモス」 オークモスと
-
銀座本店News2022年11月13日
【香源 銀座本店】人間国宝 奥山峰石(おくやま ほうせき)作の 純銀製の香炉をご紹介します。
人間国宝 奥山峰石(おくやま ほうせき)作の 純銀製の香炉 をご紹介します。 奥山峰石氏は重要無形文化財鍛金保持者です。 鍛金技法とは 金属の一枚板を何千回、何万回と金槌で 打ちながら器物を成形する技法のひとつです。 その技法を用いて製作された珠玉の作品です。 軽く伸びやかであり
-
銀座本店News2022年11月13日
【香源 銀座本店】【カメヤマ】お線香のご進物に新しく仲間入りしました
カメヤマ 【進物 名香 月の花】 季節の花々の香りが月ごとに12種類楽しめるお線香 弔事のご進物を選ばれるとき亡くなった方のためにお贈りしますが 実際にお使いになるのはご家族の方々。 お悔やみの気持ちとともに、ご家族のお気持ちにも寄り添いたい、 という想いが込められています。 こちらを開けた
-
銀座本店News2022年11月13日
【香源 銀座本店】香源オリジナル 日本の香り 古典的沈香の香りをご紹介いたします。
香源オリジナルのお香 【日本の香り 古典的沈香】 香りは、沈香を使った古典的な香りのお線香ですが、お香としてもお使い頂けるような香りに仕上げました。 調合に使っているのは、インドネシア産の沈香が全体の20%を占めています。 沈香の他には、白檀、龍脳をはじめ、丁字、甘松、カッコウ、安息香、零陵香、貝香、
-
銀座本店News2022年11月13日
【香源 銀座本店】【長川仁三郎商店 おさがわにさぶろうしょうてん】さんの 財布にincense.。.:*
長川仁三郎商店 【 財布にincense】 財布を開けるとふわっと広がるお香の香り 気分も財布も豊かに… 香りは ローズ ベルガモット ブルーマリン さくら 金木犀 い草 の6種類。 パッケージの可愛らしいイラストは ラッキーシンボルが2種類も組み合わさっているんです。
-
銀座本店News2022年11月13日
【香源 銀座本店】香源オリジナル塗香に新たなラインナップが登場!4種類の塗香の香り
香源オリジナル塗香に新たなラインナップが登場!4種類の塗香の香り 香源オリジナルの塗香に新しい香りができました! 塗香(ずこう)とは… 邪気を払い、心身を清める為に用いる パウダー状のお香です。 「清め香」とも呼ばれていて、お香の中でも歴史があります。 古くから、お寺の参拝で手を清めるた
-
銀座本店News2022年11月9日
【香源 銀座本店】淡路の大発と言えば「丹花」
香水香のお香作りが得意な淡路の【大発】さんといえば、「丹花」が有名です。 丹花シリーズの 「梅」 「紫(スミレをイメージ)」 「特選(ジャスミンをイメージ)」 はよく見かけるかと思いますが、 この「ライラック」はお取扱店舗が少ない、隠れた名品です。 香りは、くせのある酸味とさっぱりさが
-
銀座本店News2022年11月2日
【香源 銀座本店】インド産白檀、タブ粉、以上。
お客様に香木の白檀を主体とした 香りのご紹介をする時、 これは白檀が〇〇%入っています、 とお話させていただくのですが、 この【香木吟味 白檀 印度】は インド産の白檀の粉末とつなぎの役目をする タブ粉のみを使用しています。 しかも使用している白檀の産地は インド産のみ、です。
-
銀座本店News2022年10月29日
【銀座本店・上野桜木店】お香体験講座 11月の空きスケジュールです
香源では各店舗2Fのスペースで、手作りお香講座を開催しております。お香コンシュルジュが一人ずつに丁寧に指導しますので、初心者の方でも安心です。 内容は「匂い袋」「線香」「練香」の3種類からお好みでお選び頂けます。 場所:銀座本店・上野桜木店 コース:匂い袋・練香・線香からお選びください 料金:1人あたり4,
-
銀座本店News2022年10月28日
【香源 銀座本店】本日は玉初堂さんの 沈水 閑林(かんりん)をご紹介いたします。
本日は玉初堂さんの【沈水 閑林】をご紹介いたします。 こちらの香りは 平安時代の高僧が著した詩集「性霊集」の 「閑林独座草堂暁 三宝之声聞一鳥」 (静かな林の中の草堂で、 暁にコノハズクの鳴く声を聞いた…という意) という一文より、 静かな雰囲気を香りで表現したのだそうです。 芳