香木って何?白檀・沈香・伽羅について詳しく解説!
香源News2023年4月6日

香木って何?白檀・沈香・伽羅について詳しく解説!

近年ご来店いただくお客様の中には香木の香りや焚き方などについて質問されることがあります。今回は香木に関する疑問にお答えし、お客様にお香の魅力について紹介していきます。

香木とはその名の通り「香りのする木」のことで、「白檀」、「沈香」、「伽羅」のことを指します。
日本では古くから用いられてきており、日本書紀には推古3年(595年)に淡路島に香木(沈香)が流れ着いた。淡路島に漂着した香木を島民が普通の流木だと思って、かまどに焚いたところすごく良い香りがしたので、かまどから外し朝廷へ献上した。という記述が残されています。そんな香木について詳しく説明していきます。

香木 白檀

まずは白檀からです。
白檀は主にインド・インドネシア・フィジー・オーストラリアなどの熱帯・亜熱帯地域で産出される香木で、とりわけインド産のものは高品質な白檀が産出されます。一般にインド・インドネシア産の白檀にはコクのある香りを持ち、フィジー・オーストラリアのものは清涼感のあるさわやかな香りを持ちます。また、白檀は加熱しても常温でも香りを発するので、線香や匂袋、練香、焼香、匂い袋、塗香をはじめとする様々なお香の原料としてや数珠や扇子などの加工品の材料としても用いられてきました。

香源では白檀の販売や香木の買取を行っております。
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白檀原木

香木 沈香

次は沈香です。
沈香はベトナム、インドネシア、マレーシアなどに生息するジンチョウゲ科アキラリア属の樹木の樹脂分が沈香の中で長い年月をかけて変質し固まったものになります。この樹脂分は水に入れると沈むぐらい重く「沈水香木」と呼ばれており、これが沈香の名前の由来となっています。産地によって異なる名称を持っており、ベトナムなどでとれる沈香をシャム沈香、インドネシア、マレーシアなどでとれる沈香をタニ沈香と呼ばれます。

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香木査定沈香

【香木 伽羅】

最後は伽羅です。
伽羅はベトナムの一部でのみ産出される香木で「香木の王様」ともいわれる希少な香木です。
謎多き香木でもあり、沈香の一種とする説もあれば沈香とは全くの別物であるという説もあり、一説では「神様が作った香りで人間には創りだせない」と言われることもあります。その希少性から現在では価格が高騰しており、1980年頃では1gあたり800円ほどでしたが、現在では1gあたり50,000円ほどになっており、金と比べても劇的に価格が高騰しております。

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伽羅2 伽羅1


上表を見ていただくと、伽羅の値上がり幅がかなり大きくなっていることが分かります。

香源では香木査定も行っております。ご自宅に眠る伽羅・沈香・白檀の査定を無料でさせていただいております。香木の買取 https://okoh.co.jp/kouboku-kantei/

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