「夕やけだんだん」行きに見るか、帰りに見るか
住所:〒110-0002 東京都台東区上野桜木1-8-6 Googleマップ
アクセス:JR「日暮里駅」からどうぞ
谷中銀座にある定番の撮影スポット「夕やけだんだん」ですが、せっかくであれば晴れた日の夕方に訪れたいですよね。ただ、夕焼けになる時間を狙うのはなかなか難しいものです。谷根千散歩コースは沢山紹介されていますが、ここで簡単に3つのモデルコース?をご提案したいと思います!
A:お昼過ぎ(早め)
①営団地下鉄「根津駅」で降りる
②言問い通りを歩き、カヤバ珈琲や上野桜木あたりに寄り道
③初音通りをブラブラ散策し
④夕やけだんだんの撮影!
B:お昼過ぎ(遅め)
①営団地下鉄「千駄木駅」で降りる
②よみせ通りをぷらぷら
③谷中銀座で買い食い
④夕やけだんだんの撮影!
C:夕方
①JR「日暮里駅」で降りる
②夜の夕やけだんだんの撮影!
③ディナーやお酒を楽しむ!!
④階段を転ばないように帰る
以上、少しでも参考になればうれしいです。
夕やけだんだん(ゆうやけだんだん)は東京都荒川区西日暮里三丁目10番・13番と14番の間にある、日暮里駅方面から谷中銀座に下る坂(階段)。御殿坂の延長線上にあたる。階段の傾斜は15度で緩やかであり、高低差は4メートル、段数は36段ある。幅は4.4メートルあり、長さは15メートルとなっている[1]。階段上から谷中銀座を見下ろす風景は谷中関連の雑誌や番組にしばしば登場する有名なもので、夕焼けの絶景スポットにもなっている。階段の下には「谷中ぎんざ」と書かれたゲートがある。
出典:wikipedia