2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」名古屋中村 大河ドラマ館、ついに本日オープン
香源News2026年1月24日

2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」名古屋中村 大河ドラマ館、ついに本日オープン

2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」名古屋中村 大河ドラマ館、ついに本日オープン

 

「豊臣兄弟! 名古屋中村 大河ドラマ館」を核とする複合施設 「豊臣ミュージアム」 オープンセレモニー

 

――“生誕の地”から始まる、新しい物語のはじまり

本日、中村公園(名古屋市中村区)にて「豊臣兄弟! 名古屋中村 大河ドラマ館」を核とする複合施設 「豊臣ミュージアム」 がついにオープンしました。
ありがたいことに、私もオープニングセレモニーに参加させていただき、まさに“はじまりの瞬間”に立ち会うことができました。

 

会場には、名古屋市の広沢市長をはじめ、市会議員の小出さん、中村区の区長が列席。
そしてドラマからは、丹羽長秀役の池田鉄洋さん、さらに 秀吉・秀長兄弟の父親役を演じる小林顕作さん が登壇され、穏やかでありながらも高揚感に満ちた、とても晴れやかな空気に包まれていました。

 

丹羽長秀役が池田鉄洋さんという配役、これはもう個人的にも「間違いない」と感じていたところで、こうして現地でお姿を拝見すると、その説得力をあらためて実感します。

また、豊臣兄弟の父親役を小林顕作さんが演じているという点も、この物語の“根っこ”を支える重要な配役で、作品全体に温度と厚みを与えてくれる存在だと感じました。

 

 


生誕の地・中村公園に開かれた「豊臣ミュージアム」

今回オープンした「豊臣ミュージアム」は、2026年放送のNHK大河ドラマ 「豊臣兄弟!」 をきっかけに、
豊臣秀吉・秀長兄弟の生誕の地とされる中村公園に 期間限定で設けられる特別な場 です。

中心となる「大河ドラマ館」では、

  • 実際に使用された衣装や小道具
  • ここでしか見られない独自映像
  • ドラマの世界観を立体的に再現した展示

などを通じて、物語の空気を“体感”できる構成になっています。
さらに、名古屋独自の視点から掘り下げた展示や、ミュージアムショップも併設され、ドラマと地域が自然につながる空間 が丁寧に作られている印象を受けました。

 

 


中村公園という舞台――秀吉・秀長の「原点」に立つ

中村公園一帯は、秀吉・秀長兄弟をはじめ、加藤清正など戦国の人物たちの“原点”に触れられる史跡が集まる特別なエリアです。
豊国神社、生誕地碑、妙行寺、常泉寺――それらが徒歩圏内に点在し、歩くことで自然と歴史のレイヤーを重ねていける場所でもあります

とりわけ印象的なのが、地下鉄中村公園駅を出てすぐ目に飛び込んでくる 巨大な大鳥居
高さ約24メートルという圧倒的なスケールで、この地が“豊臣のふるさと”であることを、言葉以上に雄弁に語ってくれます。

この鳥居をくぐり、参道を歩き、境内へと向かう――
その体験そのものが、すでに物語の導入部になっている。そんな感覚を覚えました。

 

 


「祀る」ことで土地が記憶を取り戻してきた歴史

豊国神社と中村の歴史を辿ると、この土地が近代以降、
“秀吉の生誕地”という物語を、意識的に編み直してきた場所 であることが見えてきます。

誕生地碑の建立、神社の創祀、公園整備――
そうした積み重ねによって、土地の記憶は少しずつ可視化され、共有されてきました。

だからこそ、今回の「豊臣ミュージアム」や「大河ドラマ館」の誕生も、
決して突然のブームではなく、長い時間の延長線上にある“必然” のように感じられるのです。

 

 


物語に「入っていく」ための大河ドラマ館

ドラマは映像作品ですが、
中村公園には匂いがあり、風があり、歩く距離があります。

参道を歩き、史跡を巡り、その延長線上でドラマ館に入る。
この身体感覚が加わった瞬間、登場人物たちは画面の中の存在から、
ぐっと現実に近い存在として立ち上がってくる。

この大河ドラマ館は、
物語を“観る”場所であると同時に、物語の中へ一歩踏み込むための入口
そんな役割をしっかり果たしていると感じました。

 

 


ミュージアムショップに、弊社のオリジナルお香を5種類出店

そして今回、私たちにとっても大きな節目となる出来事があります。
ミュージアムショップに、弊社のオリジナルお香を5種類 出店させていただきました。

 

歴史上の人物を「香り」で表現し、その壮大で奥深い物語を現代に伝えるお香「記香録」秀吉・秀長・寧々・清正・利家、それぞれの人物像をイメージ

秀吉・秀長・寧々・清正・利家――
それぞれの人物像をイメージし、香りもデザインも一から組み立てた、完全オリジナルのお香です。

戦国武将を「香り」で表現する。
強さ、気品、情、才覚、信念。
史料や物語から立ち上がる人物像を、目に見えない香りへと翻訳していく作業は、
ひとつひとつが小さな“解釈”であり、“編集”でもありました。

香りは見えないけれど、確かにそこに在る。
過去と現在をつなぐ、その在り方は、どこか歴史そのものにも似ています。

 

 


「地域の物語」を、未来へ手渡すということ

今回の「豊臣ミュージアム」オープンは、
中村という地域が長年育ててきた“豊臣のふるさと”という物語に、
現代の表現と体験が重なった、大きな節目だと感じています。

その輪の中に、私たちも「香り」という文化で参加できたことを、心から誇りに思います。
この場所を訪れた方が、香りを通して戦国の余韻を日常に持ち帰り、
ふとした瞬間に豊臣兄弟の物語を思い出す――
そんな循環が生まれたら、これ以上嬉しいことはありません。

 

【名古屋本店情報】
〒453-0042 愛知県名古屋市中村区大秋町4-47
TEL:052-486-1888
営業時間:9時17分~18時17分
定休日:無し ※年末年始のみ休み
駐車場:店舗前に無料駐車場あり
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