【目標110%のご支援を頂きました】日本書紀の香木の香りをイメージした『太初香(たいしょこう)』【香源クラウドファンディング第2弾】

太初香 香源クラウドファンディング04

【2021年4月9日追記】 4月8日付けをもって募集終了しました!おかげさまで目標対比110%と第1回に続いてたくさんのご支援を頂くことができました。ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。今回もしっかりと良いお品物を作り、皆さまのもとへお送り致します。

香源のクラウドファンディング第2弾がスタートしました!
今回は日本書紀のお香、香木の香りのイメージを再現した、その名も『太初香(たいしょこう)』です。

ちなみに第1弾のプロジェクト「おうちにいながら四季を感じられる24種&72種のお香セット」は、皆さまから多くのご支援をいただき、当初の目標を大きく上回り249%で達成いたしました。

今回製作する太初香(たいしょこう)とは、一体どのようなものか。ご紹介していきます!
クラウドファンディングの公開ページはこちら

日本書紀と香木のはじまりの物語

そもそも太初(たいしょ)という言葉に聞き覚えのない方も多いと思います。

太初とは「天地の開け始めた時」つまりは「日本の始まり」という意味です。
日本書紀の二十二巻には香木に関する初めての記述があり、この「香木の最初の物語」と「日本の始まり」を皆さまに知っていただき、香木の香りを感じていただきたいという思いから太初香と名付けました。

その香木伝来に関する記述がこちら。

「推古三年夏四月、沈水、漂着於淡路嶋、其大一圍。嶋人、不知沈水、以交薪燒於竈。其烟氣遠薫、則異以献之。」

(現代語訳:推古3年夏の4月某日に淡路島に大きな沈香木が漂着しました。嶋人は香木の存在を知らず、薪として窯にくべました。すると普通の木とは明らかに違う良い香りがしてきました。当時の人はこの薪を朝廷に献上しました。)その後、摂政を務めていた聖徳太子が沈水香木であると断定したと言われています。

太初香 香源クラウドファンディング05

「太初香」の香りへのこだわり

この約1400年前に淡路島に流れ着いた沈水香木の香りとはどんなものだったのか?遥かな昔を振り返って、想像して現代に再現した香りが太初香です。

原料には40年以上昔の香りの強い沈香をふんだんに使っています。
線香の性質上、沈香が多い分折れやすくはなっていますが、香りはとても良いです。
初めて香木の香りを聞いた嶋人たちの驚きと感動を表現できるよう何度も試行錯誤して、香り豊かな沈香の香りを作りました。

また、今回のパッケージ及びしおり、解説に用いられている挿絵は香源 上野桜木店からも程近い東京藝術大学の山口美波さんに描いて頂きました。

リターン内容~選べる3コース~

クラウドファンディングにご支援頂いた方へのリターンの内容です。
3種類のコースから選んでご支援頂けます。

太初香 香源クラウドファンディング01

☆太初香 お香15本入 コース

◆太初香15本入
◆長さ約14cm
◆燃焼時間約30分
◆商品価格:税込5,500円

太初香 香源クラウドファンディング02

☆太初香 お香15本入+太初香のしおり+太初香の解説コース

◆太初香15本入
◆太初香のしおり、太初香の解説付
◆商品価格:税込6,600円

太初香 香源クラウドファンディング03

☆太初香 お香15本入+太初香のしおり+太初香の解説+香立+香皿コース

◆太初香15本入
◆商品価格:税込8,030円
◆瀬戸焼香立、美濃焼香皿、太初香のしおり、太初香の解説付
◆ギフトボックス入
◆ギフト包装可能

少しでも気になった方は、ぜひこちらのページよりクラウドファンディングにご協力、シェアいただければと思います!

太初香 香源クラウドファンディング06