戦国武将のお香【織田信長・豊臣秀吉・徳川家康】を入荷しました

人や物を香りでイメージするのって面白いですよね。なんと、大阪の老舗お香メーカーである梅栄堂が作り上げた、戦国武将を代表する織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人をイメージしたお香を入荷しました!
お香の歴史には、実は戦国武将が深く関わっており、特に伽羅・沈香をはじめとする香木の香りは、権力者の嗜みとして親しまれていたようです。
東大寺正倉院に保存されている名香「蘭奢待(らんじゃたい)」を足利義政や織田信長等の武将達や、時の権力者が切り取ったというエピソードが有名です。蘭奢待とは沈香の香木の中でも名香とされてきた香木のこと。正式名は「黄熟香(おうじゅくこう)」といいます。限られた人のみが切り取ることのできる特別な香木でした。
私は先日開催されていた、上野の国立博物館の特別展「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」で実際の蘭奢待を拝見しましたが思っていた以上の大きさに圧倒されました。ガラス越しだったので実際の香りはわかりませんでしたが、さぞかし芳潤な香りが漂うのでしょう…

織田信長のお香

織田信長といえば、前にご紹介した蘭奢待(らんじゃたい)を豪快に切り取ったという代表的な話があります。
歴史上の人物の中でも強く男らしいイメージのある織田信長は、ガツンと辛めの沈香の香りで表現されています。
沈香本来の持つコクに、漢薬をブレンドすることによって複雑で力強い香りに仕上がっております。素朴で焚き始めからクリアな香りがお部屋いっぱいに広がります。

織田信長のお香 ¥1,200(税別)(画像をクリックすると紹介画面へ移動します)

豊臣秀吉のお香

徳川家康に続き、多くの沈香や香木のコレクターであったといわれる豊臣秀吉。豪華絢爛の武士として歴史の教科書に書かれることが多いですが、非常に細かいところまで気が利く性格だったようで人望が厚かったといわれいます。物腰が柔らかいけれど強さがある性格を沈香や漢薬で表現しています。焚き始めはやわらかく、焚き続けるにつれて香木や漢薬の辛味などを感じる香りです。

豊臣秀吉のお香 ¥1,200(税別)(クリックすると紹介ページへ移動します)

徳川家康のお香

かなりの香木コレクターであり、豊富な知識を持っていたといわれる徳川家康は、「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の句の通り冷静で穏やかな人柄であったといわれています。芯の強さはピカ一で頑固ともいわれていますが、穏やかな人柄をまろやかな沈香の香りでイメージしました。やや甘味を感じる沈香の香りはただ甘いだけではなく、少しの辛みや苦みを感じることによってコクと奥深さがあります。

徳川家康のお香(クリックすると紹介ページへ移動します)

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