本日の3月18日から「春のお彼岸」です

本日の3月18日から「春のお彼岸」となります。
3月18日(月曜日)が「彼岸の入り」で、3月21日(木曜日)の春分の日が「中日」、3月24日(日曜日)が「彼岸明け」となります。

この期間におこなう仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼び、仏教各派で法要・法事がおこなわれます。皆様もお墓参りに行くイメージはあるかもしれませんが、実際にお墓参りでは何をすれば良いのか、簡単にまとめてみます。

お墓掃除→お供え→お参りが基本的なスタイルとなります。
お墓周りの雑草を抜いたり、お墓を洗ったり、いつもより綺麗にしておきましょうね。

お墓が綺麗になったら、今度は御供です。お花や、食べ物をお供えするのですが、お花は季節のものや故人の好きだったお花をお供えするのが良いでしょう。食べ物は、一般的には「あんこを使ったお餅」をお供えします。春のお彼岸には「ぼたもち」を、秋のお彼岸には「おはぎ」をお供えするのですが、実はぼたもちもおはぎも基本的には同じお菓子となります。「ぼたもち」は牡丹の花が咲く春、萩の季節(秋)に作られるから「おはぎ」と、季節によって名前が変わるのです。

準備ができたらいよいよお参りです。お線香を手向け、手を合わせましょう。では、お線香をお供えすることにはどのような意味があるのでしょうか。以前掲載したブログ「仏事における香りや煙の意味」でも少し触れましたが、大きく分けて下の3つの意味合いがあります。

【故人への食べ物】
仏の世界では、香りや煙がごちそうになると言われています。

【身を清める】
お線香は、俗世で汚れた心身を、香りと煙で清めてくれます。

【故人と心を通わせる】
お線香の香りと煙が、自身の思いを故人へ届けてくれると言われています。

上記の通り、お線香には、大事な意味合いが込められていたのです。
現代では、花の香りや、フルーツや飲み物など、たくさんの種類のお線香が開発されていますので、故人の好きだったお花や食べ物だったりを選んでお供えすると喜ばれるかも知れません。

梅栄堂のお線香。左から「イチゴ」「はちみつ」「ミント」「緑茶」「ミルク入り珈琲」「ブラック珈琲」と食べ物、飲み物の人気の香りとなっています

こちらは、カメヤマローソクのお供え用ローソク。ビールや梅酒などお酒を模ったローソクもあります

こちらもカメヤマローソクのお供え用ローソク。見るだけでも美味しそうな仕上がりです!

お墓参りにいけない方も、お彼岸の期間中に、家の仏壇を丁寧に掃除し、良い香りのお線香をお供えしてみてはどうでしょうか。

束になっている一般的なお線香もご用意があります

この他にも、たくさんの商品がございますので、ぜひお店へご来店ください。
アクセス情報はこちらから → 香源 上野桜木店 〒110-0002 東京都台東区上野桜木1丁目10-16 TEL 03-3827-6666


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