[第3回]日本が誇る伝統産業展 『高岡銅器』

日本が誇る伝統産業展・『高岡銅器』展示会詳細
【展示期間】2020年6月末まで
【 場所 】香源名古屋本店 1階

香源のイベント、「日本が誇る伝統産業展」第3回の開催が決定いたしました!!
第3回目は、『高岡銅器』。

自由で繊細な造形、そしてしなやかであり、しっとりした美しい鋳肌が特徴の高岡銅器。
普段入荷しない逸品、なんと50点以上が、香源 名古屋本店にやってきます!

新型コロナウイルス感染症(covid-19)拡大に伴い、通販サイトでも見ていただけるように随時商品をアップしていきます♪
この機会にぜひ、日本の伝統文化に触れてみてくださいね!

香源 通販サイトはこちら(https://www.kohgen.com/

吉祥龍香炉

平丸獅子蓋香炉 双鶴 彫金

銅の街・高岡市

富山県高岡市は、美術銅器鋳物の一大産地として、茶器・花器・香炉・仏具から、梵鐘・野外の大型ブロンズ像(銅像)に至るまで製造しています。
高岡市には、高岡の街を作った、加賀藩初代藩主・前田利長の菩提寺である『国宝 瑞龍寺』があります。
また、“ 日本渚百選 ” に選ばれた景勝地・晴雨海岸(あまはらしかいがん)は、万葉集にも詠まれています。

高岡ブランド・高岡銅器

伝統工芸・高岡銅器は、鋳型に溶けた金属を流し込んで作られています。これは『鋳造(ちゅうぞう)』という技法です。
鋳造する材料は、青銅(せいどう)・黄銅(おうどう)・白銅(はくどう)・アルミ・鉄と、さまざまです。

加工は ≪仕上げ・彫金・研磨・溶接・着色≫ と、分業で作られています。

また、高岡銅器が作られる全体の流れとしては
原型づくり → 鋳造 → 仕上げ加工 → 着色
となり、上記のどの工程においても、熟練した職人の手技の粋が発揮されています。
そしてそれらが連携することにより、1つの造形美が生まれるのです。

高岡銅器の歴史

江戸時代
1609 加賀藩二代藩主・前田利長が高岡へ入城、高岡の町をひらく
1611 前田利長、領内の西武金屋7名の河内丹南(大阪)の流れを汲む鋳物師を高岡へ招聘し、金屋町で鋳物場を開設させる
1840年代~ 輸出が盛んになり、高岡銅器の名声が高まる

明治時代
1873~ 万国博覧会や内国勧業博覧会に出品し、多くの作品が受賞する
1893 鋳物工場に動力が使われだす
1894 富山県工芸学校(現・富山県立高岡工芸高等学校)が開校、銅器関係では金属彫刻科、鋳銅科が設置される
1909 高岡物産陳列所(現・高岡市デザイン・工芸センター)が設置され、高岡銅器等の物産の陳列、紹介、委託販売を行う

大正時代
1913 富山県工業試験場が設立される
1917~ 生型鋳造により大量生産が可能となる

昭和
1945 太平洋戦争に入り、銅・鉄の使用が制限され、高岡銅器業界は壊滅状態となる
1955 高岡銅器卸業協同組合(現・高岡銅器協同組合)設立
1974 伝統工芸高岡銅器振興協同組合が設立される
1975 高岡銅器が国の伝統的工芸品に指定される
1979 高岡銅器業、産地中小企業対策臨時措置法の特産地に指定される

平成
2008 高岡銅器が特許庁により商標登録される
2009 高岡開町 400年を迎える

現在 高度な鋳造技術と多様な加工技術を併せ持つ世界有数の鋳造製品の産地として、時代のニーズにあった製品開発に取り組む

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